2016.07.19

●お・・おにぎりが大きいと 遠くまで行けるんだな●

本日もお立ち寄りありがとうございます。

 アイスが美味しい季節ですねえ。痩せちゃうといけないので、みなさん アイスやらファミチキやらポテチやらを沢山食べて元気に夏を乗り切ってくださいませ。

 さて。

 写真は、ご存じカナちゃんのお弁当のおにぎり。

 魚の骨が喉に刺さりやすい特異体質を持つ看護師が、お昼ごはん用に持ってくるおにぎりは、ほぼ100%に近い確率で、潰れています。

 家を出る時は、綺麗な三角おにぎりだったであろうその物体は、昼に広げたときには、扁平な三角、扁平な丸、たわら形などになっており、今日の豆ゴハンおにぎりに至っては、もはや分類不能な形状となっております。あえて表現するならば「ひでぶっ!」ってなったおにぎりとでもいいましょうか。

 カナちゃんは、いただきます!の直前にぎゅっぎゅって整形しなおして召し上がってるので、大きな問題はないようですが、おそらく食感のほうは若干、残念なことになっていると思います。
 
 次回、写真の豆ゴハンおにぎりが ひでぶっ ってなった原因を究明します。
 
 はぁ・・・・・
 放浪の旅に出たい。 

 できれば コスタリカあたりを・・。

 おなかがすいたら親切なお巡りさんにおにぎりをもらうんだ。

 
    以上。三鷹・吉祥寺のペットドクター いのかしら公園動物病院の石橋でした。